井ノ原:続いてはこんな企画にいきましょう。

森田:・・・はいっ!「V6・6個のきつい質問」♪

井ノ原:「はい」もエコーに乗ってましたけども。

全員:(笑)

井ノ原:はい。わかりやすく言うと、罰ゲーム大会だそうです。

森田:なるほど。

井ノ原:公開録音でずっと座ってたお客さんもちょっと疲れ始めたころなので、ここで緊張感のある罰ゲーム大会で盛り上がりたいと思います!

森田:いいんじゃないすか。

会場:えぇ~?

井ノ原:ねぇ。何でいきなり罰ゲームなのか俺もさっぱりわかんないけど。タイトルどおり6個のきつい質問が用意されております。で、今からクジを引いて負けた人がその質問に答えるだけ。実にシンプルかつキツ~いゲームですね。まぁ、やればわかるのでやってみましょう。 ・・・というわけで?名前が書いてある。引いた人が罰ゲーム。ね?俺が引いて・・・

森田:わかりました。・・・こえぇなぁ。

井ノ原:これどれなんですかねぇ。行きますよ。せーの! ・・・ジャン♪

会場:(笑)

井ノ原:岡田くーん!

岡田:ありがとうございます。

会場:(拍手)

井ノ原:てかこれ手書きじゃねぇかよ!「オカ」ってこれ。

会場:(笑)

井ノ原:ねぇ。岡田くーん!

岡田:はい。

井ノ原:ちょっときつい質問、きております。

岡田:はいっ、ありがとうございます。

井ノ原:え~、「長州小力さんのモノマネが大の得意で、毎日練習していると聞きました。ぜひこの場で練習の成果を見せてください。」

会場:(歓声)

井ノ原:当然、台詞なんかもありますからね。

岡田:・・・今、やるんですか?

井ノ原:それでは、岡田君の長州小力さんまで、3・2・1・キュー!

岡田:キレてないっすよ。

全員:(笑)

岡田:俺キレさしたら大したもんだよ。

井ノ原:(笑)いや、さすが毎日練習してるだけありますよ、岡田さーん。

岡田:ありがとうございます(笑)

坂本:練習してないですよねぇ。

井ノ原:(笑)これなんなの?この罰ゲーム。これさ、アルバムの、ベストアルバムの記念でやってるんでしょ?何でいきなり罰ゲームやってんのかわけわかんないんですけど。・・・さぁ、続いて引いてきたいと思います(笑)

森田:まだ?

井ノ原:まだありますねー。さ、続いては・・・この方です!ジャーン♪ ・・・坂本君!!

会場:(拍手)

井ノ原:坂本くーん。

坂本:これきついねぇ。

井ノ原:きついですよぉ。さ、続いてのきつい質問はこちらです。「昔好きだった女性アイドル、もしくは初恋の子の名前を教えてください。」

会場:(歓声)

井ノ原:なるほど~。さ、坂本さん。昔好きだったアイドルまで、3・2・1・キュー。

坂本:福永恵規

会場:・・・(微妙に笑)

井ノ原:(笑)すいませーん、えーと、ちょっとぉ・・・

森田:どっちらけなんですけどー。

会場:(笑)

井ノ原:誰か知ってる人いるー?

坂本:すいません。僕、真実を述べたまでなんですけど。

会場:(笑)

長野:誰も反応しなかったよ今(笑)

三宅:それ何やってる人・・・アイドル

井ノ原:昭和の・・・初期の方ですか?

坂本:違いますよ。おニャン子クラブですよ。

井ノ原:あ、おニャン子ですか。会員ナンバー何番ですか?

メンバー:(笑)

井ノ原:会員ナンバーだったら、インプットしてるんですけどー。

坂本:そこまで言わなきゃいけないんですか?

井ノ原:(笑)知ってるんですか?

三宅:知ってるんですか?会員ナンバー。

井ノ原:何で?

坂本:何で、って、ちょっと皆と時代が違うだけでしょ?

井ノ原:あぁ・・・福永恵規さん。

坂本:福永恵規さん。風のインビテーションですよ。

長野:(爆笑)

坂本:ほらね?笑うの長野だけでしょ?

会場:(笑)

井ノ原:何でこの人と同じグループになってんでしょうね。それがわかんねぇわ、俺たち。

坂本:何で?

井ノ原:え、で、昔好きだった・・・初恋の子の名前を。

坂本:言わなきゃいけないの?

メンバー:お願いしますよ。

坂本:ほんとに意味わかんない。

メンバー:誰、誰?初恋。

井ノ原:3・2・1、どうぞ。

坂本:ムラタカナコさん。

全員:(笑)

長野:フルネームだ(笑)

井ノ原:カナコさ~ん!昌行君、こんな立派になりましたよ~!!

会場:(笑)

井ノ原:え~、なるほど。これきついですねぇ。

坂本:これきついですよ。普通に言ったらどっちらけでしょ?

井ノ原:何で俺達がこんなねぇ。いきなり罰ゲームやらなきゃいけないのよぉ。・・・というわけで次いってみたいと思います。

会場:(笑)

長野:進行いいですね、井ノ原さん(笑)

井ノ原:(笑)・・・ジャン♪

メンバー:おぉっ!

会場:(歓声)

森田:やべぇ。

井ノ原:木が3本、森田さんですね~、これ。

三宅:森ちゃんきましたよ、森ちゃん。

井ノ原:これきついな~(笑)これはやだと思うよ~?

森田:マジか?

井ノ原:きつい質問いきます。「ロマンチックなフレーズを言ったら日本一というウワサを聞きました。私が言われたい台詞を感情を込めて言って下さい。」

森田:オーケィ。大得意。

井ノ原:というわけで、BGMスタート。

♪BGM→タイタニック

森田:君に出会って、初めてきれいという意味がわかったよ。・・・好きだ。愛してる!

会場:(歓声)

森田:え、何で回してくれないの?

井ノ原:拍手拍手~。回して!

会場:(拍手)

森田:ずっと回してたじゃない。何で俺のときだけ回さないの?グリングリン回してよぉ~。

井ノ原:(笑)森田君、なんでそんな相撲取りみたいになってんの?

メンバー:(笑)

森田:えーと、えーと、あれだったでしょ。映画の、映画の・・・なんだっけ?

井ノ原:タイタニック

森田:タイタニック。あれイメージしたの。

井ノ原:(笑)

森田:死ぬ前。

井ノ原:(爆笑)お前、お前・・・気がきくぅ~!!

三宅:お前すごいなぁ。

井ノ原:番組的に気がきくぅ!

三宅:お前天才的だな。

井ノ原:最高だな、やっぱり。・・・というわけで、時間なので、森田君○○○ということで。(なんて言ったんでしょう。ジャック?) 救われた人はほんとラッキーでしたね。

三宅:よかったなぁ。

井ノ原:ありがとうございます。ではここで一曲いきましょう。V6のベストアルバム「Very best�」からこの曲を聞いていただきましょう。V6で"Darling"

Darling

三宅:三宅健の「伊東家の食卓」、公開録音をうまくやるコツは、ニッポン放送のimagineスタジオを使うことです。

井ノ原:そうなんですかぁ~。

会場:(笑)

三宅:はい。

井ノ原:番組名全然違いますけどね~。なるほどね。・・・さ、今夜は僕らのベストアルバムの「Very best�」を大特集してお送りしております。ここではちょっとアルバムについて話しましょうかね。リーダーどうですか。今回のアルバム。

坂本:え~、5年ぶりですか。

井ノ原:5年ぶりです、ベストは。

坂本:えーっと、何から入ってるんだっけ?

井ノ原:"CHANGE THE WORLD"。

坂本:CHANGE THE WORLDから。

井ノ原:CHANGE THE WORLDってずいぶん前の曲ですよ。

坂本:ずいぶん前な気がするよね~。

井ノ原:ねぇ。

坂本:あのPV、俺好きなんですよ~。

井ノ原:あぁ~、あのボーリングのやつ。ボーリングやりましたねぇ。そうですよね。でもさっきさ、こう会場にね、皆が来る前にずっとプロモーションビデオが流れてたんですよね。懐かしい、新鮮だったよね、見てて。

坂本:えぇ。こんな昔かぁ、っていう。

井ノ原:うん。

長野:あと"Feel your breeze"とかね。あのPVとか。あの、原宿の駅の上に座ってたりとか。

井ノ原:あぁ~。

長野:「あれほんとに座ってんの?」って聞かれたりしましたよ。

井ノ原:さっき、新しく入ったマネージャーが、その時の時代知らなかったんでしょうね。それ流れてるの見て「えぇっ!?えぇっ!?・・・バスの上乗っかっちゃってるぜ!?」みたいな。

全員:(笑)

井ノ原:言ってましたよ。わかんないですよね。・・・あれ結構いろんなことやってきたなって思いますけど。そんな結構前の曲からですから、ボリューム満点ですよね。最新の曲、"グッデイ!!"までが入ってますからね~。いや、これはだから、途中からね?さっき言いましたけど、途中からV6のファンになりましたよ、って人もいましたけど、そういう人にはちょっとたまらないんじゃないですか?・・・ねぇ。シングルがいっぱい聞けるわけですから。

長野:ねぇ。しかも3パターン出ますからね。

井ノ原:そう。長野君、いいこと言ったわ~。

会場:(笑)

井ノ原:どういうのがあんだっけ?

長野:あのぉ・・・プレゼントというか、その応募の特典も全部違いますしね。あと、入ってる曲も、新曲2曲入ってたりとか・・・

井ノ原:はいはいはい。

長野:まぁ、もうそれぞれね。

井ノ原:アルバムの曲だったり、カップリングの曲だったりっていうのが入ってますから。・・・なんと、あれですよ。特典、限定生産盤A。これが、なんと過去のミュージックステーションの映像が・・・応募した人は皆もらえるんですって。

長野テレ朝の方も協力してくださって。

井ノ原:そうなんですよ。

長野:僕らも持ってませんからね、これね。

井ノ原:持ってないですよ~。持ってたとしても、ダビングにダビングを重ねたような。

メンバー:(笑)

三宅:(笑)ダビングが汚いやつね。

井ノ原:むっちゃくちゃになっちゃってんだよね~。

三宅:それがきれいなDVDでもらえるんですよね。

井ノ原:そうですよー。

長野:これ嬉しいですよね。・・・もうあれがどんな映像になってるかわかんない状態で掘り起こしとか僕らしてますからね。

井ノ原:そうですよ。これ僕たちも多分使うと思いますよ。

長野:ね。

井ノ原:振り付け思い出すのにね。で、岡田君聞いてくださいよ。

岡田:はい。

井ノ原:Bパターンの方がなんと、V6でドラマを作って、それを皆さんの・・・家まで送るんですって。・・・DVDを。

岡田:すごいですね~。

井ノ原:ドラマ作るんですよ?

岡田:どうなるんですかね?

井ノ原:まだこれからですけどね。発売されてから、皆こう、皆で考えようじゃないかっていう。ねぇ。それも送っていただければ、皆がもらえると。いうことですから。

三宅:ね。

井ノ原:これ、すごい特典ですよね。ほかにもいろいろね、メンバーがプロデュースしたオリジナルグッズがあたる、応募抽選特典がついてたりとかね。これはだから多分3つの、3形態どのCDを買っても僕らのプロデュースしたオリジナルグッズが。

三宅:もらえるんですよね。

井ノ原:もらえる。このグッズ、すごいですからね。悪いけど。もうほんと、そこら辺のグッズとは全然違いますよ。何でこれ売らないの?っていうぐらい、高価なものが。多いみたいですよ。

会場:(歓声)

三宅:今回だから、6人バラバラですよね。

井ノ原:そうです。

三宅:個々にプロデュースしたもの。

井ノ原:そのものを何にしようかなって話し合ってるところなんですけど。それちょっと楽しんでいただきたいなと。

三宅:はい。

井ノ原:8月3日、明日。8月3日から全国ツアーもスタートしますんで、そのね、僕たちのアルバムを聞いて、コンサートの方に遊びに来ていただきたいなと思いますー。ではここで一曲いきましょう。V6のベストアルバム「Very best�」からこの曲です。長野君、お願いします。

長野:はいっ、V6で"Feel your breeze"

Feel your breeze

井ノ原:V6のオールナイトニッポン、公開録音ということで、ニッポン放送のimagineスタジオから元気にお送りしております。さ、今夜は公開記者会見なんてことをやっておりますが、近い将来、ほんとに会見をしなきゃならないときもきっとやってくるはず、そこで続いてはこんな企画を用意しました!

坂本:「V6・模擬記者会見」♪

会場:(拍手)

井ノ原:いやぁ~。はいっ、盛り上がったところで、いつ本当の記者会見が行われてもいいように、今から練習しておこうじゃないかと。いうことですね。で、どんな記者会見が予想されるのか、僕は僕なりに一応考えてみました。まず長野君だとですね、「長野博・行列の出来るお店をオープン!」

会場:(笑)

井ノ原:えぇ。ヨン様のお店の横とか、いいんじゃないですかね?

長野:(笑)あえてね、あえて。

井ノ原:で、剛君だとやっぱ「森田剛タモリさんの養子に!」

会場:(笑)

井ノ原:ついにそこいったかと。なるほどね。今そういう計画も。

森田:実は過去にありました。

会場:(笑)

井ノ原:(笑)実は過去にあったんですか!今はちょっと離れて。

森田:はい。

井ノ原:なるほどね。それで、健君。

三宅:はい。

井ノ原:やっぱりこうちょっと、「声の方いじって、低い声にしてみた」とかっていうのも有り得ますよね。

三宅:そうですね、したいですね。

井ノ原:(笑)公開の記者会見とかね、どういうことなんですかね。

三宅:してみたいですねー。

井ノ原:「ほんとに低いですねー。(低音)」みたいなね。

会場:(笑)

井ノ原:(笑)で、岡田君はやっぱり「ハリウッド進出」、みたいな話も。

会場:おぉ~!

井ノ原:(笑)

会場:(笑)

井ノ原:今、お客さんが「ハリウッドだよ~!」って。

岡田:ほんとにじゃないですよ。

井ノ原:ハリウッド化粧品の方じゃないですよね。

会場:(笑)

井ノ原:間違えないでね。で、まぁ、いのはら的にはですね、「井ノ原快彦・ついにフルヌード」っていうね。

会場:(笑)

三宅:それ自分が脱ぎたいんでしょ。

岡田:出したいんでしょ、自分の写真集。

井ノ原:出したくないって(笑)ねぇ、皆!これは勘違いしないでくれよぉ?

会場:(笑)

井ノ原:「学校へ行こう!」とかで乗せるんだよ、こいつらが。

三宅:いや、でもいいじゃん。

井ノ原:おめえらのせいで俺、家族になんて言われてると思ってんだよ。

三宅:何て言われてるの?

井ノ原:井手らっきょだよ。

会場:(笑)

井ノ原:「お前はV6井手らっきょだよ!」って。

三宅:どんどんさ、ここ最近、京本さんもヌード写真出しまくってるし。

井ノ原:京本さんの事情は知らないよ(笑)

三宅:その次としてね。次の世代として。

井ノ原:(笑)まぁ、ただね。ぶっちゃけ、今言ったこと全員見えるし、何となく見えてくるじゃないですか。

岡田:そうか?

会場:(笑)

三宅:見えるだろ。

井ノ原:見えるよね?

森田:見えるよ。

井ノ原:で、ちゃんと会見はできそうじゃないですか。

森田:できるよ。

井ノ原:ただ、見えないのがやっぱ坂本君なんですよ。

会場:(笑)

坂本:俺かよ(笑)

井ノ原:やっぱ年齢的にも、出来事はこれだと思うんです。「坂本昌行・結婚」!!

会場:おぉ~!! (拍手)

井ノ原:ということで今から、5人が記者になりまして、坂本君の模擬結婚記者会見をしたいと思います。・・・皆聞きたいかな?

会場:いぇ~い! (拍手)

井ノ原:聞きたいよねー。じゃ、坂本君。コメントも用意してきましたんで、まず読んでいただいてですね。で、その後僕たちが質問するっていう形になってますから。一応今後の練習だからちゃんとやって・・・・っていうかこれリハーサルですからね。はい、というわけで会場の皆さんも協力してください。じゃ、坂本さん。コメントの方よろしくお願いします。

♪(鐘の音

坂本:わたくしV6坂本昌行は、この度、結婚することになりました。

会場:(笑)

坂本:えー・・・ (パシャパシャっていうフラッシュ音)相手は、一般の方・・・一般ピーポーです。

会場:(笑)

坂本:昨日一緒に区役所のほうに行って、婚姻届を出しました。

全員:おぉ~(拍手)

井ノ原:(笑)それでは皆さん、質問の方をよろしくお願いします。・・・岡田君、どうですか?

岡田:あ、じゃあ・・・お相手の方とはどこで知り合ったんですか?

坂本:どこ、ですか。

井ノ原:どこです。

坂本:え~・・・

井ノ原:(小声で)合コンとか?

全員:(笑)

坂本:まぁ、世間で言う・・・合コン、ですねぇ。

メンバー:合コンだよ。

井ノ原:ねるとんパーティみたいな?

会場:(笑)

坂本:えぇ、まぁ・・・知り合いの紹介で。

井ノ原:なるほどねぇ~。

岡田:結婚の決め手、とかは。

メンバー:あぁ~。

岡田:どういう人だったら結婚しようかな、と思うんですか?

坂本:まぁ、外見とかって言うよりも、まぁ、決め手だったのは、その女性の持つカリスマ性。

メンバー:カリスマ性!?

会場:(笑)

坂本:僕よりすごいからなぁ、と思ったからで・・・

井ノ原:なるほど。・・・尊敬みたいな感じもあるわけですね。

森田:え、一般の方ですよね?

坂本:一般の方ですね。

メンバー:(笑)

三宅:一般の方でカリスマ性があったんだよ。

井ノ原:もったいないですよねー。一般にしとくのは。

坂本:だったので、惹かれました。

メンバー:おぉ~。

井ノ原:なるほどねー。そういえば、結婚してからも日サロには通うんですか?

会場:(笑)

坂本:(笑)僕、日サロ通ってない・・・

井ノ原:あ、通ってないんですか。

三宅:それ、渋谷焼けですよね。

井ノ原:(笑)

坂本:これ、僕一回も行ったことないんですけど・・・

メンバー:あぁ、そうなんですか。

坂本:関係ないですよ。

三宅:何焼けですか?

坂本:はい?

三宅:何焼けですか?

坂本:酒ヤケ。

全員:(笑)

井ノ原:酒ヤケ。あ、そうですかー。

坂本:はい。 (またフラッシュ音炸裂)・・・いや、フラッシュ関係ないですよね(笑)

井ノ原:まぁ、肝臓も悪いってことですよねー。

坂本:悪くないですよ。

井ノ原:まぁ、プロポーズの言葉っていうのは・・・。

坂本:ま、結婚するにあたってプロポーズってのは大事・・・

三宅:大事ですよね。

坂本:プロポーズの言葉ですか。えー・・・「俺の人生の中で、お前が最後の女だ」

会場:(歓声)

井ノ原:(笑)ジョージ山本かよ、おい。・・・みちのく一人旅かよ。

長野:お互い、何て呼び合ってるんですか?

坂本:は!?

会場:(笑)

井ノ原:お互い。

長野:どうやって。

坂本:あの、相手の名前を言ってしまうとバレてしまうので・・・。

井ノ原:じゃ、何て呼ばれてるんですか?

長野:"まーちゃんごめん"、まーちゃんごめんって呼ばれてるんだよ。

坂本:なんで"ごめん"付くんですか。

会場:(笑)

井ノ原:何て呼ばれてるんですか?(笑)

会場:(笑)

坂本:(笑)・・・まーちゃんごめん、で。(フラッシュ音ぱしゃぱしゃ)フラッシュ関係ないですよね、今。

森田:えー、あの、その左手に光ってる指輪は・・・

坂本:あぁ。

森田:結婚指輪、なんですか?

会場:(笑)

三宅:どこのブランドものですか?

坂本:これはですねー、こういう形って有名じゃないですか。

メンバー:はい。

坂本:よくありますよね。

メンバー:はい。

坂本:ありますよね。

メンバー:はい。

坂本:すごい高価なものじゃないですか。それが買えなかったので、それに似たやつを自分で買いました。

メンバー:(笑)

井ノ原:なるほどねー。

坂本:多分、井ノ原さんは知ってますよね?

井ノ原:はいはい、あの安い店ねー(笑)

森田:え、お相手にもその安い指輪を?

全員:(笑)

井ノ原:それ失礼ですよ?

坂本:えー、それはちゃんと、あの、贈りました。

三宅:まぁでもあの、経済的ですよね、すごく。

井ノ原:そうですよねー。

三宅:それでその、奥さんは一緒に八百屋さん、継ぐんですか?

全員:(笑)

坂本:継ぎませんよ!(フラッシュ音) だからあの、フラッシュ関係ない!

井ノ原:ところでお母さんは・・・

♪(鐘の音

全員:(笑)

井ノ原:はい、ここまでー。坂本さん、どうでしたかこれ。

坂本:これ、何の意味があるんですか?

会場:(笑)

井ノ原:え?リハーサルですよ。模擬記者会見ですからね。

坂本:結婚記者会見って・・・普通に僕アイドルじゃないですか。

井ノ原:はい。

坂本:ファンだったら「いやー!」とか言うじゃないですか。何で拍手が起きてんの?

会場:(笑)

井ノ原:そこら辺微妙ですからねー。皆さん、楽しんでいただけましたでしょうか?

会場:(拍手)

井ノ原:ありがとうございましたー。というわけで以上、「V6坂本昌行の模擬結婚記者会見」でした。さぁ、続いての曲行ってみましょう。V6で"UTAO-UTAO"

UTAO-UTAO

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