井ノ原:皆さんこんばんはー!どうもー!いやー、すごいですね、この熱気は。すごいね。若者のにおいがしますね。

坂本:ねぇ。

井ノ原:ピチピチギャルですよ、皆さん。ねぇ。

坂本:ピチピチ○○○○ですよ。 (すいません、この辺適当ですw)

井ノ原:いやいや、何か聞く話によると男性もいるみたいですからね。

坂本:お、マジで?

井ノ原:圧倒されてんじゃないですか、今頃。

坂本:ね。

井ノ原:ねぇ、ほんとに。今日はよろしくお願いします。

メンバー:よろしくお願いしまーす。

井ノ原:さぁ、ここで改めてね。皆さん、挨拶ということにしましょう。ではまずリーダーからお願いします!

坂本:はい、皆さんこんばんは。V6坂本昌行です。

会場:(拍手)

長野:はい、長野博でーす。よろしくお願いしまーす。

会場:(拍手)

森田:森田剛でーす。

会場:(拍手)

三宅:三宅健でーす。

会場:(拍手)

岡田:岡田准一でーす。 

会場:(拍手)

井ノ原:井ノ原快彦ですー。 

会場:(拍手)

井ノ原:さ、というわけで今夜はベストアルバム「Very best�」の発売を記念しまして僕らV6オールナイトニッポンを担当いたします。しかも、ニッポン放送の地下にあります"imagineスタジオ"から公開録音でお送りしております。

メンバー:はい。

井ノ原:imagineスタジオ、ちょっと初めて来ましたけども。

坂本:初めてですね。

井ノ原:ねぇ、聞いてなかったですよ。こんなスペースがあったなんて。

三宅:すごいね、きれいだもんね。

井ノ原:ちょこちょこ使わせてもらえたら嬉しいですけども。

坂本:俺が知ってんの、"銀河スタジオ"しか知りませんもん。

井ノ原:(笑)知りませんね。最近あの、リーダーの言うことがさっぱり分かんないんですよ。

会場:(笑)

坂本:あれ、銀河スタジオだよね?昔のね。そう、昔あったんですよ、おっきいとこが。

井ノ原:あ、そうなんですか。

坂本:すごい有名なんですよ、あれね。

メンバー:(笑)

岡田:ちょっと、おしゃれしてきてます。

井ノ原:ねぇ。

会場:(笑)

井ノ原:今日はね、皆私服・・・

坂本:これ、衣装ですよ。 (自分の服のことを)

井ノ原:うそ!

坂本:衣装ですよ。

井ノ原:私服じゃねぇの?

坂本:自腹で衣装ですよ。

井ノ原:(笑)衣装代で落としてんだ、一応。

坂本:えぇ、ちゃんと経費で。

井ノ原:今日はね、私服ですから。皆ね。

メンバー:はい。

会場:フー♪ (何が起こったんでしょう?笑)

三宅:あ、6人中5人が今日ジーパンだ。

井ノ原:うわぁ、だらしないねー。

長野:さっきそれを見て剛が、「皆ジーパン、気持ち悪い」って。

メンバー:(笑)

井ノ原:いやでも、世間の・・・まぁ例えば僕なんか、井ノ原的には30歳ですよ、もう!

長野:そうですね。

井ノ原:30代でジーパンですよ、毎日。

メンバー:はい。

井ノ原:気楽なもんだよねー、芸能人て・・・

長野:楽なんだよねー。でも一人、坂本君だけジーパンじゃないんですね。

井ノ原:カッコつけてんだよ、あれ。

会場:(笑)

井ノ原:どういうことなんだよ。

坂本:衣装ですから。

井ノ原:まぁー、今日は100人ぐらいですか?ここにいるのはねぇ。すごいですよ!なんと、5000通の応募の中から100人。

会場:えぇー!?

井ノ原:すごいよねぇ。出来れば5000人に来ていただきたかったですけども。

メンバー:えぇ。

井ノ原:今日はその中からね、まぁ、ギリギリ入れる人数、100人ということでねぇ。すごい、さすがにこの熱気はね。

長野:ねぇ。

井ノ原:すごいですよ。100人で、普通100人でこれだけの熱気出せませんよ!

長野:やっぱ5000人ね、来てもらったら、国際フォーラムのAホールでやんなきゃいけなくなりますからね。あすこ満員ですよ。

井ノ原:そうですよねぇ。

長野:すごい規模ですよね。

井ノ原:ねぇ。まぁ、そこではやらないで今回は100人規模でいこうじゃないかと。ねぇ、森田君。ね?

森田:はい。あ、そうですね。ありがとうございます。

井ノ原:森田君。また、サンダルで。

森田:うん。

会場:(笑)フー♪

井ノ原:(笑)サンダルで仕事来ちゃ駄目ですよ。

森田:でも長野君、おろしたてのブーツなんですけど。

井ノ原:長野君っ!?

長野:違うよ、履いてるよ。いつも・・・ (声小さくなってました・笑)

森田:(笑)おろしたてのブーツ・・・

井ノ原:長野君、おろしたてのブーツ履いてるんだぜ、皆!

会場:(笑)

森田:これはなかなか見れないよ?

井ノ原:ねぇ。

森田:貴重です。

井ノ原:スター錦野みたいですけどもねー。

長野:(笑)

井ノ原:かっこいいですねー。

長野:(笑)何でだよ。

井ノ原:いや、スターっぽくていいじゃないですか。

井ノ原:さぁ、というわけで公開録音でお送りしていく「V6のオールナイトニッポン」ですけども、こんなことをやっていきます。オープニングの紹介にもありましたけども、「公開記者会見」というわけで、ここに集まっていただいたリスナーの皆さんに、記者になってもらいまして、「公開記者会見」という形でいろんな質問に答えていこうと思っています。というわけで、だから皆さんには、デヴスタとか・・・

メンバー:(笑)

井ノ原:まえちゅうとか、そんな感じになっていただきたいなと・・・

岡田:デイヴ・スペクター

井ノ原:あぁ、そうです。

長野:略したら分かんないですよね。

三宅:まえちゅう・・・

井ノ原:前田忠明さんとかね。に、なりきっていただくってことですよね。要するに。だから、あの、あれですよ。坂本君なんかは大鶴義丹になりきってもらって・・・ (すいません、この後聞き取れませんでした)

会場:(笑)

井ノ原:まーちゃんの部分だけ変えていただいても構わないということで。

坂本:そうですか。

井ノ原:まぁ、そんな感じで。大鶴義丹さん。さっきテレビ出てましたよ、ね。若い頃の。

坂本:あ、そうですか?

井ノ原:はい。そんなことはどうでもいいんですけど(笑)

森田:(笑)

井ノ原:まぁ、あまりにノッてこないのでね。一応アイドルなんでね、あまりに度が過ぎますと、ちょっとまぁ、マネージャーもね。ちょっと、事務所的にナシなんで、みたいなことになりますんで。そこら辺は皆さんね、気をつけて質問していただきたいなと思いますけどもね。ではこれから2時間、頑張っていこうと思いますけども、せっかくなんで、みんなでタイトルコールを!したいと思います。準備はOKですか?・・・OKですか!?

会場:はーい!!

井ノ原:じゃ、それではいきましょう。せーの!!

全員:V6のオールナイトニッポン!!

井ノ原:改めましてこんばんは!V6でーす。公開記者会見&公開録音ということで、ニッポン放送のimagineスタジオからお送りしております。岡田君、どうですか?

岡田:いやいや、もうのうもう・・・ (こんな感じだった・笑)

井ノ原:ゲド戦記も好調ですけども。

岡田:ありがとうございます。これ、4回目ですか?V6オールナイトニッポンやるのは。

井ノ原:そうですね。皆さん、今まで聞いてました?

会場:聞いてたー。 (結構少数でした・笑)

井ノ原:ほんとですか?

会場:(笑)

井ノ原:微妙なお答え、ありがとうございます。

坂本:4回もやってるんですよ、V6で。

岡田:そうですねー。

井ノ原:去年はあの、デビュー10周年ということでやったんですよね。

岡田:はい。

井ノ原:オールナイトニッポン

三宅:そうですね。

井ノ原:えぇ。健君、どうですか?今日は。

三宅:え?ちょっとなんか・・・恥ずかしいですね。

会場:(笑) (かわいーって声が)

三宅:いやなんか、人前で喋るのもなんか・・・。

井ノ原:お前、芸能人だろ!?

会場:(笑)

井ノ原:人前で喋るのもなんか、って、お前芸能人だろ!?

メンバー:(笑) (この時健君が何か言ってたけど、聞き取れませんでした)

井ノ原:こないだ舞台もね、好調に終わりましたけど。

三宅:はい、ありがとうございます。

井ノ原:ねぇ。お疲れ様です。

会場:(拍手)

井ノ原:リーダー、どうですか?グラサンかなんかしてますけど。

会場:(笑)

坂本:グラサンです。

井ノ原:グラサンですか。

坂本:いやぁ、でも嬉しいですよねぇ。毎年こうやってやらしてもらえるなんて。

井ノ原:そうですよね。

坂本:だって、まず、6人でラジオやったことないじゃないですか。

井ノ原:そうですよ。6人でのレギュラー番組とかないですもんね。

森田:ない。

井ノ原:カミセンミュー@#$%&・・・ (噛んだw) ミュージアム?

会場:(笑)

三宅:ミュージアム、だよ。

井ノ原:カミセンミュージアム、この局でやってましたからね。まぁ、ほとんど僕たち呼んでもらえませんでしたけども。

坂本・長野:えぇ。

森田:あれもねぇ、いつの間にか終わってたんだよ。

井ノ原:(笑)いつの間にか終わってたの?でも9年くらいやってたよね。

三宅:10年はやりたかったのに、9年で。中途半端。

井ノ原:(笑)10年はやりたかったですよね。でもこうやってオールナイトニッポン出来るわけですから、嬉しい限りじゃないですか。でも、久々にこうやってお送りするオールナイトニッポン、剛君のね、意気込みを聞きたい!

森田:俺の意気込み!?

井ノ原:うん。

森田:やっぱり、あれですよ。皆さん、普段V6をね、テレビとかいろんなところでお目見えしてると思いますが・・・

井ノ原:(笑)お目見えしてると思いますが?

森田:ほんとのね、V6はどうなんだと。

井ノ原:なるほど。

森田:だから、ほんとのV6はどうなんだと。

井ノ原:二回言ったね?(笑)

会場:(笑)

三宅:何で二回言うんだよ。

井ノ原:二回言ったのね。

森田:そこら辺はやっぱり・・・

井ノ原:今日はね、やっぱりラジオですから。素が出ていくと思うんですよ。

森田:そうですね。やっぱり、テレビで喋れないこともやっぱどんどん喋っていきたいと思うし、皆さんに知ってもらいたいなと。

井ノ原:そうですねー。今日はすごいですよ。終わりまで聞いていただかないと。長野君がね、多分終わりごろには全裸になってると思いますから。

会場:(笑)

井ノ原:もう、興奮しやすいからねー。

長野:それは、ラジオだからアリですか?

井ノ原:(笑)アリですよ、全然!見えませんからね。いっつもね、普通ラジオやるとき、長野君ずっと全裸ですからね。

会場:えー!?

井ノ原:「ラジオだから分からないでしょ」なんて言って。こっちが気持ち悪いって話ですよ。

長野:はい、皆さん、想像して下さい。

会場:(笑)

井ノ原:(笑)やめろよ、汚いんだよ。

長野:振っといて汚いんですか?

井ノ原:すいません。さぁ、会場の皆さんと一緒にお送りしていく「V6のオールナイトニッポン」ですけども、今回、記者会見はもちろん、他の企画も満載でお送りします。さらに、ベストアルバム「Very best�」のリリースを記念しまして、番組をお聞きの皆さんに素敵なプレゼントもありますので、最後まで聞いていてください。では、今夜の一曲目です。今日発売になりました、僕らV6のベストアルバム、「Very best�」からこのナンバーです。岡田君、お願いします。 

岡田:V6で"グッデイ!!"

グッデイ!!

森田:森田剛だけのオールナイトニッポン、公開録音ということで、ニッポン放送のimagineスタジオからお送りして・・・

井ノ原:だけの、ってことは俺も多分、森田君になってますよね。

会場:(笑)

井ノ原:今、喋ってても。

長野:声を変えてね、えぇ。

森田:すいません。

会場:(笑)

長野:剛だけのラジオってどんな雰囲気なんだろうね?

井ノ原:ねぇ。

森田:でも結構、無言が続くと思いますよ。

全員:(笑)

メンバー:駄目だよ、それ。(口々)

森田:ちょこっと、ちょこっと喋ってんの。

井ノ原:(笑)聞いてみたいですけどねー。では、今夜は公開記者会見、スタジオに来てる皆が僕らに質問し、それに答えます。一応記者会見なんで、あの、それっぽい雰囲気でね。お送りしていきたいと思います。

メンバー:はい。

井ノ原:では早速いきましょう。一人目はこの方、神奈川県横浜市のですね、M.Uさん。いらっしゃいますか? (会場を見渡してる)

長野:お、いました。

井ノ原:お、Mさん。・・・はいはいはい、Mさん。今マイク持っていきますんで。ちょっと質問を僕らにね、V6に質問していただきたいと思いますけども。はい、横浜市から来たということでね、ありがとうございます。V6に質問していただきたいと思いますけども。

Mさん:(笑)

井ノ原:横浜市から来たということでございますけど、ありがとうございます。どういった質問でしょうか?Mさん。・・・はい、Mさん? (マイクが通じないのか、なかなか話さないので名前呼んでます)

会場:(笑)

井ノ原:どうでしょう。・・・Mさん!?

会場:(笑)

Mさん:皆さんに質問なんですけど・・・

井ノ原:はいはいはい。

Mさん:デビューして11年目ですが、今自分にご褒美をあげるとしたら、何をあげますか?

井ノ原:いい質問だねぇ。どうですか、三宅君、どうですか?

三宅:えっ!?

会場:(笑)

三宅:考える隙を与えませんねー。

井ノ原:いや、どうですか。ご褒美を与えるとしたら・・・

三宅:ご褒美・・・

井ノ原:結構あれだよね。皆、自分にご褒美って何だかんだこう、物買うときとかさぁ、言い訳にして買ったりとかしますよね?

三宅:あぁ、ありますねー。

井ノ原:今、ご褒美あげるとしたらどうします?

三宅:カキ氷が食べたいな・・・

井ノ原:カキ氷。

会場:(笑)

井ノ原:いつでも買ってあげるよ、そんなの。

会場:(笑)

三宅:金時抜きね。

井ノ原:金時抜きでねー?あれ、リーダーどうですか?

坂本:僕、小料理屋さんですね。

井ノ原:(笑)小料理屋って何なんですか。

三宅:誰かにそれを出すお金を出して欲しいってこと?

坂本:いや、もう土地もハコも決まってて。

井ノ原:ハコって言うなよ。(笑)ハコって言うなよ。・・・え、ちょっと、物件と?土地と物件が・・・お店が決まってて、あとはどうするんですか?

坂本:まぁ、あとは自分のやりたいことを・・・俺の夢って、小料理屋を出すことなんですよ。

全員:(笑)

三宅:それはさ、坂本君が料理を作るの?それともプロデュースなの?

坂本:いや、作りますよ。

三宅:作るんだ。V6の仕事返上で、ってこと?

長野:じゃあ、プロデュース、俺がするよ。

会場:(笑)(そして拍手)

井ノ原:長野君的に、長野君がプロデュースすると。

長野:飲食店でしょ?ならどういう店が流行るとか。こういう店とかメニューがいいよっていうその辺のプロデュースをして、それで、作るってどう?

井ノ原:なるほど。・・・今あの、自分にご褒美って話なんですけど、ものすごくそれてますけど。

長野:(笑)何か店出したいって話に・・・

井ノ原:店出したい。あのそれは自分の夢ですから、自分で何とかして下さい。

坂本:まぁ、でも基本的にはV6が集まる店ですから。

会場:(笑)

井ノ原:絶対集まりますから。どうですか岡田君、V6が集まる店って、坂本君が出したら。

岡田:それはやっぱり、あの、メンバー価格ってあるんですか?

会場:(笑)

井ノ原:お金のことですか。

坂本:メンバーはタダですよ。

メンバー:え、メンバーはタダなの?

坂本:そのかわり毎日来てよ?

井ノ原:毎日行って、食いつぶしてやるよ。

会場:(笑)

坂本:つぶすなよ。

長野:あとねぇ、V6ファンクラブに入ってる子は10%引き。

会場:おぉー! (拍手)

井ノ原:これ、会員が減っちゃったらどうするの?「別にいいやぁ」みたいな。

メンバー:(笑)

井ノ原:ねぇ、そうですか。剛君的にはどうですか?

森田:僕は、そうですねぇ・・・うーん、11年目ですからねぇ。11年分休みが欲しいですね。

全員:(笑)

井ノ原:なるほど。でもやっぱり休みっていうか、海外とか・・・

森田:行きたいっすねぇ。

メンバー:行ってみたいよねぇ。

井ノ原:行きたいよね。

三宅:どこ行く?海外。

井ノ原:海外、どこだろうなぁ・・・。俺やっぱね、単純だからねぇ、すぐアメリカとか言っちゃう(行っちゃう?)んだよねぇ。何かもっとヨーロッパとかさぁ、細かいとこあるじゃない。いいとこさ。でも、「あ、アメリカ行きたい!」とか「ハワイ行きたい!」とか言っちゃうんだよねぇ。でもそういうとこ、6人で行ってないですからね。

三宅:行ってないですね。

井ノ原:ほとんど行ってないですよね、海外なんて。

森田:まぁ、皆忙しいしねぇ。行ったとしても2泊3日とか。

井ノ原:そうなんですよ。

森田:誰か一人先に帰っちゃったりとか。

会場:(笑)

井ノ原:(笑)ありますからね!

森田:みっちり6人で海外旅行とかはあんまないですね。

井ノ原:ない。まず、海外行って向こうでオフがないからね。

森田:そうだねぇ。

井ノ原:何だろ、東京より忙しくなってるな、みたいな時ありますけどもねぇ。

長野:ねぇ。

井ノ原:ちょっとのんびりと行きたいなっていう感じしますよね。

長野:はい。

井ノ原:さぁ、続いての質問はこちら。東京都多摩市のM.Kさん。

森田:Kさん!

井ノ原:お、Kさん!Kさん?

Kさん:はい(笑)

会場:(笑)

Kさん:東京都多摩市のM.Kです。V6に質問です。今までV6をやめたいと思ったことはありますか?

会場:(笑)

Kさん:それはどんな時ですか?

井ノ原:なるほど。

長野:あるの前提ですか?(笑)

会場:(笑)

Kさん:(笑)駄目ですか?

井ノ原:絶対に1回はあるんじゃねぇかってことを踏んで質問してますよねぇ。

Kさん:坂本さんとか(笑)

坂本:俺!?

会場:(笑)

坂本:やっとつかんだ栄光なんだよ。やめねぇよ!

会場:(笑)

Kさん:ごめんなさい(笑)

井ノ原:なるほど。

坂本:絶対やめねぇよ。絶対ねぇよ。

井ノ原:なるほど。坂本さんはないと。

坂本:やっとだもん!

会場:(笑)

井ノ原:まぁ、確かにねぇ。24歳でデビューって相当遅いですからね。

坂本:事務所の中でいっちばん遅いもん、俺。

井ノ原:そうだよねぇ。だいたい皆、10代の半ばくらいでデビューするでしょ?

坂本:基本、ハタチ超えたら諦めますよ。

井ノ原:そうですよねぇ。何でいたんですか?

会場:(笑)

坂本:っていうか僕、ハタチになってから戻りましたからねぇ。

井ノ原:そうですよね、一回サラリーマンになってますからね。それでまた戻ってきてやっとつかんだ栄光だと。

坂本:絶対無いですよ、そんな(やめるなんて)こと、僕は。

井ノ原:やめたいなんて思ったことはないと。なるほど。じゃ、長野君どうですか?

長野:や、僕もないですよ。

井ノ原:あ、そうですか。

長野:そうですよ。

井ノ原:何かさ、すごく大きなことじゃなくてものすごく細かいことでやめたいと思ったことないの?

会場:(笑)

長野V6を?

井ノ原:うん。

長野:いや・・・ない。ないですよ!

会場:(笑)

井ノ原:何かその言い方はありそうですよ。ね、剛君。ねぇ?

森田:ありそうですよ?

長野:ないですよ、そんなの。

森田:何か言ってくださいよ。

井ノ原:何か言ってくださいよ。・・・何かゴミを片さないやつがいるとかさぁ。

長野:あ、それはありましたね~!昔、デビュー当時って、コンサートツアー行くじゃないですか。そうすると、一人部屋じゃなかった。

井ノ原:あ、そうですね。

長野:2、2、2とかだったんですよ。

井ノ原:今は何か一人部屋なんですよ。寂しくなってしまって・・・

長野:それも寂しいんですけど。そうすると、マネージャーが考えたんでしょうね。誰と誰が一緒になるって。それで一回、健とねぇ、同じ部屋になったことがあって。

井ノ原:長野・健コンビで。

長野:えぇ。あんまり見えないでしょ?

井ノ原:見えないですね。

長野:夜、同じ部屋で寝てるわけですよ?

井ノ原:会話って成立すんの?それ。

長野:あんまり喋んない。

井ノ原:喋んないの?

長野:あんまり喋んない。もう、寝るときに部屋に戻るみたいな。それで、すごいね、健はね、シャワーを水浸しにして使うんですよ。

井ノ原:あぁー、シャワーを。

長野:もうビッショビショで。超だらしねぇと思って。

会場:(笑)

井ノ原:ホテルのユニットバスみたいになってるとこって、ちょっとシャワーがずれたりすると床がビショビショになっちゃったりしてね。

長野:はい、もうねぇ。水浸し、ほんとに。

井ノ原:えー。じゃ、その時に、V6やめたいなと思ったの?

長野:はい! (何故かキッパリ)

全員:(笑)

井ノ原:ちいせぇー!ちいせぇ男だなぁ!(笑)

長野:でも、もっと頑張って一人部屋とってもらえるように・・・

メンバー:(笑)

井ノ原:ハングリーだなぁ!

長野:両方、両方ね(笑)

井ノ原:そうですよね、確かね。3人部屋だったこともありましたよね。

三宅:はいはい、ありましたね。でもあれ、言い訳するようですけど、あれはシャワーの圧力がすごくて、ほんで、うなぎみたいにこんなんなっちゃて・・・

会場:(笑)

三宅:シャワーが大暴れしちゃったんですよ。

井ノ原:なるほどねー。

三宅:そしたら何かスプラッシュみたいに、僕が人魚状態に・・・

井ノ原:なっちゃったのねー?じゃあ、長野さん、時を経て今、理由が分かりましたけど、どうですか?

長野:ただの言い訳ですよ。

全員:(笑)

井ノ原:なるほどねー。もうやめようなんて思わないで下さいね?

長野:はい、思いません(笑)

井ノ原:Kさん、これでよろしいでしょうかね?・・・はい、ありがとうございます。では一曲目、行きたいと思います。V6のベストアルバム「Very best�」からこの曲。じゃあ、森田君。お願いします。

森田:はい!V6で"COSMIC RESCUE"

COSMIC RESCUE

(間奏の間に井ノ原さんのコメント入りました)

井ノ原:いやー。わたくし井ノ原、やっちゃいました。これ二曲目の曲だったんですけど、一曲目って言っちゃいましたね。間違えちゃいました。いや、こういう間違いもありつつ、このオールナイトニッポンやっていこうかな、と思ってます。というわけでまだまだ



VOL.2請等等~~~

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